事務所だより

2012.12.26更新

今回は,弁護士業務とも法律相談とも全く関係がありません。あしからず。

今日は息子のことについて書きます。
うちの息子は,今年2歳になります。
ワガママ期の真っ盛りであり,何を言っても聞いてはくれません。

百貨店に買い物に行けば,すぐさまおもちゃ売り場の前に張り付いてしまい,
「帰ろう!」と声を掛けても,「イヤイヤ!」と言って泣き出し,地べたに張り付いて帰ろうとしない。
結局,無理矢理息子を「拉致」しておもちゃ売り場を離れるのに30分も時間がかかってしまいました。
(泣きやむまでには、さらに30分以上の時間が必要でした。)

このような息子も,日々少しずつこちらが話す言葉の意味を理解するようになってきました。
また,「絵本」から身につけたのか,一般常識的なことも理解するようになってきました。

12月に入り,息子は「サンタ,サンタ」を連発するようになりました。
どうも息子は、今年になって初めてクリスマスの存在に気づいたようです。
そして、「サンタ」の後に、あるおもちゃ(仮に「●●」とします。)の名前を連呼するようになりました。
きっと,息子は,サンタクロースに●●をプレゼントしてほしい,アピールしているのでしょう。

息子のあまりに直接的な要求を聞いて,私は「じゃあ、●●を買ってやろうかな。」と思うとともに,
ある考えがひらめきました。
せっかくプレゼントを買ってやるんだから,少しぐらい親の言うことを聞いてもらってもいいんじゃないか。

そして、またしても私の言うことを聞かなかった息子に対し,私はこうつぶやきました。
「サンタは『よい子』にしかプレゼントしないんだぞ。」

するとどうでしょう。
息子は,すぐさま私の言うことをきくではありませんか。
それも,自分のことを「よい子,よい子」とアピールしながら。

それ以降、息子が私の言うことを聞かないときには、
私は,「サンタは...」と言って息子をたしなめるようになりました。
必死になって言うことを聞こうとする息子。
そのような日々が10日ほど続きました。
息子が言うことを聞く度、「息子が言うことを聞いてくれてうれしいな」と感じていました。

ところがです。
クリスマスイブの前日、息子のあどけない寝顔を見ているうち、
突如別の気持ちが生じてきました。

それは、息子に対して申し訳ないという気持ち。
いたいけな息子の気持ちを「サンタ、●●」で弄んだことに対して。

息子は、お父さんの言うことを聞こう、少しずつ少しずついい子になろうと努力していたのです。
「物」なんかで釣る必要はなかったのです。
もっともっと早くそれに気づいてやるべきでした。
私は,「たとえ明日言うことを聞かなくても,●●買ってやるぞ。」と息子の寝顔につぶやきました。

その次の日の夜,寝静まった息子の横に置かれた「靴下」に,「●●」を入れました。
はじめてのクリスマスプレゼント、喜んでくれたらいいなあ。

翌朝、私は、息子の「ギャー!」という叫び声で目が覚めました。
あわてて息子を見ると,息子は「●●」を抱えて,ニコニコ笑っていました。
「ありがと,サンタ」と言いながら。

私は,軽く目頭を押さえながら,息子に「よかったね。」と言って,軽く身体を抱きしめました。


投稿者: 松本・板野法律事務所

2012.12.21更新

松本・板野法律事務所のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

当事務所の冬期休業は,
平成24年12月31日(月)~平成25年1月4日(金)です。
旧年は,平成24年12月28日(金)まで営業し,新年は1月7日(月)から営業いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。


投稿者: 松本・板野法律事務所

2012.12.20更新

 当事務所では,相談内容にかかわらず(また,法テラスの民事扶助要件をみたすかどうかにかかわらず,),電話で予約をしていただいた方に関しては,初回の法律相談料を30分無料としています。それは,なるべく「弁護士」というものを身近に感じていただいて,困ったことがあれば気軽に法律相談に来てほしいという想いからです。

 とはいえ,初めから,「法律相談に1円も支払うつもりはない!(次長課長の河本さん風に言えば「お前に支払う相談料はネエ!!」とでもなるのでしょうか...)」という様子を満面に出して相談に来られるのも,正直あまりよい気持ちはしないものです。

 そこで,ここでは,スマートに,かつできるだけ短く法律相談を終えるため,「法律相談の時間を短くまとめるためのコツ」をコッソリお伝えしますね。

(1)状況や質問したい内容を先に紙にまとめておく。

 例えば,離婚の相談の場合であれば,
①結婚をしてから現在までの経緯
子供の有無・年齢・状況
財産内容やお互いの収入額の内容
④弁護士に質問したいこと

 相続の問題であれば,
①被相続人や本人を中心とした家系図(3親等以内)
財産の内容
③弁護士に質問したいこと

を書面で作成していただくと,相談者の方も説明をかなり省略することができるとともに,
弁護士もそのコピーをいただいた上でその内容を確認しながら説明を受けることができるので,
大幅に時間のロスが省けます。

(2)資料のうち,絶対に目を通してほしい部分には付箋を貼っておく

たとえば,訴訟に関する相談で,厚い訴状をバンと持ってきていただいても,すぐに目を通すことはできませんが,大事な部分に印があれば,効率的に読むことができます。
また,たくさんの証拠を持ってきていただいている場合,問題となっている証拠がすぐに見つからないと
やっぱり時間をロスしてしまいます。

(3)質問の要点を絞る。

せっかくの法律相談ですから,いろいろ聞きたいこともあるかとは思いますが,五月雨式に聞くのではなく,聞くべき事柄を絞った方がよいと思います。
前提での話に時間を割いてしまって,一番聞きたい点を聞けなかったあ!というのではもったいないです。

(4)電話予約の段階で,質問の大まかな概要を伝えておく。

弁護士は法律業務のプロですが,あらゆる法律に精通しているとは限りません。
そのため,予約の段階でその日聞きたいことにつき「大まかな」説明をしていただければ,弁護士としても事前に調べたりしたうえで回答できますので,「当日に調べ物をする時間」が減り,時間のロスを防ぐことができます。


とはいえ,30分という時間は,意外とあっという間に過ぎてしまいます。ある程度,深くつっこんで話を聞きたい場合には,「30分」という時間にこだわらない方がいいかもしれません。


投稿者: 松本・板野法律事務所

2012.12.20更新

 松本・板野法律事務所のホームページをご覧いただきましてありがとうございます!

 当事務所の営業は,平日(月~金)の午前9時30分から午後5時30分となっておりますが,弁護士の都合によっては営業外の曜日や時間に対応できる場合もありますので,お気軽にお尋ねください。
 
 また,お車で来所された方は,当事務所の入っているビルの1階に駐車スペースを準備していますので(20番21番が当事務所の駐車スペースです。),ご利用ください。
(満車の場合は,申し訳ありませんが,敷地の東側に「三井のリパーク」がありますので,こちらをご利用ください。)
 
 よろしくお願いいたします。



投稿者: 松本・板野法律事務所